『治療そのものが予防的である』これが私たちのモットーです | 松本市島立の歯科医院
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診療室BGM 

72.バッハ マタイ受難曲

バッハの息子たちを特集しましたが、その際に本やネットでの検索でバッハ(J.S.BACH)についての文献や記録を結構読ませて頂きました。そしてやっぱり凄いなあと改めて感じた次第です。この曲は待合室では絶対に(多分)かけない …

69.バッハの息子たち

1.2.3.4.5.6.7.  CD7枚組 天才の家系を研究するのに最適なのは、日本画の狩野派の家系とバッハの家系と言われていたような、、、間違っていたらごめんなさい。  今回はそのバッハの息子たちにスポットを当ててみよ …

68.ヘンデル ヴァイオリンソナタ全6曲

もしかしてヘンデルの紹介は,,初めて?ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(Georg Friedrich H?ndel 1685年2月23日 – 1759年4月14日)は、ドイツ生まれでイギリスに帰化した作曲家 …

67.シェイクスピアの音楽

シェイクスピア(1564~1616)の時代に行ってみたいと思いませんか?以前にも書きましたが僕は訪ねられるのでしたら行ってみたいです。理由は色々とあるのですが、まあこのCDの出だしの曲を聴いてみてください。お分かりになる …

66.フォリア 17世紀後半のイタリアバロック音楽

イタリア トスカーナ地方(トスカーナ州の州都はフィレンツェ)の言葉で「狂騒、虚無、無分別、気が狂った、頭が空っぽな」などを示す言葉が“FOLLIE フォリア”といいます。フォリアはポルトガルが起源の舞曲なのだそうです。民 …

65.モンテヴェルディ:マドリガーレ集

イタリアルネッサンスの大作曲家モンテヴェルディ(CLAUDIO MONTEVERDI 1567~1643)をご紹介します。まずはなんと奇麗なジャケットなんでしょうか?  モンテヴェルディは音楽史に偉大な足跡を残す大作曲家 …

64.イザーク インスブルックよ、さらば

63.で少し弱気になった18世紀以前を又堅持すべく古いものをご紹介致します。実は今日診療室で聞いていたのですがやはり歌声がハーモニーしているのを聞くのは非常に心地よいのです。  ルネサンス最盛期に一大勢力を成したのがフラ …

63.アーン歌曲集:スーザン グラハム

このCD紹介もいよいよ少し目先を変えていく時期が来ているのかもしれません。一応のルールとして18世紀以前を謳ってきましたが、考えてみれば19世紀、20世紀にもすてきな音楽はある訳で、実を言うとその時代のCDの方が多かった …

58. オルガンの銘器を訪ねて 武久源造

123 現時点でリリースされている「オルガンの銘器を訪ねて」を3枚一度にご紹介しよう。 1 CASALS HALL カザルスホール(写真1) 2 ASAGAYA CHURCH  阿佐ヶ谷教会(写真2) 3 NAGOYA …

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