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自家歯牙移植

むし歯を長期に放置すると抜歯せざるを得ないことがあります。このときどこかに不要(親知らずが多い)な歯があれば移植して使うことができます。

1a)39歳男性。98年当時、左下の6歳臼歯はむし歯を長期に放置したため歯根が溶けてしまっています。   1b)そのときの写真です。鏡で撮っていますのでレントゲンと左右が逆です。左が奥になりますが親知らずが見えていますね。
2a)残せない6歳臼歯を抜いてその場所に親知らずを移植しました。   2b)移植後、3ヶ月です。歯ぐきもきれいに直ってきました。移植する場合には神経は取ってしまう必要があります。
3a)7年後です。骨のレベルも平坦になり完全に移植した歯が骨にくっつきました。   3b)歯ぐきの状態も非常にきれいです。なんでも咬むことができます。

自家歯牙移植は予知性の高い処置のひとつですが、不要な歯がなくてはできませんし、移植に適した形でないと予後に影響する場合があります。やはりきちんとした診査が必要です。

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